カーテン選びは難しい

2019年9月27日金曜日

寝室のカーテンを新調した

今の家に住み始めて3年半
もう少し長く使いたかったが
色合いが少し失敗だったのが気になっていた

猫の爪による傷も増えてきて
増税前に買い替え決意

旧カーテン 幅が余り、朝日が透け、眩しかった

東向きで
マンション共有廊下に面した
布団を敷けばいっぱいになる
狭い部屋

前回の失敗を踏まえ
色・サイズ・素材を検討

狭い部屋がすっきり見えるよう
できるだけ壁に同化する色
朝日や足音の対策もしたい

この窓は猫の気に入りの場所
自由に上がれるよう
また、紐などでいたずらやケガの危険が高い
ロールカーテンやブラインドは
却下

新カーテン 壁の色に近くなって少しすっきり

レースカーテンはコットンガーゼ
ひだのない、フラットタイプ
イメージより少し幅が大きかったが
(レーレル幅1.2倍とか1.3倍が勧められていたが、たわみはできなくていいと思った)
手ざわりもよく、気に入った

厚手のカーテンは
壁の色に近い
白い遮光1級生地に

20枚以上
サンプルを取り寄せて
やっと決めた

こちらもフラットタイプにしたかったが
残念ながらプリーツタイプしか扱いがない生地

掛けてみると
生地が重く張りがあるためか
両開きの間に隙間ができてしまう
片開きにしてもよかったかもしれない

それでも
前回より
納得度は高まった

今回の反省点は
次の買い替えの楽しみに



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