手帳会議2021

2020年11月12日木曜日

手書きのノートを使い始めたのは2017年4月頃
始めは家事に関するログを取っていた

そのうちに
思考やアイディアを書き留めたり
読んだ本のポイントを書き出したりするようになり

2018年くらいからは
スケジュール帳兼
行ってみたい所のリストや
簡単な日記、ライフログ
時々、アイディアを書き留める形に


だいぶ使い方が定まってきたので
来年のノートは
通常のノート(写真左)から
ダイアリー付きノート(写真右)に変更



これで毎月作って印刷、貼り付けていた
ダイアリー部分の作成を省くことができる


マンスリーブロックはスケジュール帳として
予定や行先を書き込む
日付の横は夫の予定
上段は午前 2段目は昼 3段目は夕方以降の予定
最下段には現金小遣いの残高


ノートページには
ごくごく簡単な日記、というより
「やったことメモ」(1日3項目までにしている)
 11月〇日
 ・読書
 ・カフェ
 ・ブログ書く
という塩梅


これまでのノートは贅沢に
右側ページだけに書いていた
使うのは年に2冊

万年筆を使うので裏写りや擦れ
ノートの段差などの都合で
左側は使いにくい


だが
紙が勿体ないことや
書き終わったノートの数が増えることが
気になってもいた
(見返すことも多く、2018年以降は捨てていない)

たまたま書店のスケジュール帳売り場で見掛けた
このダイアリーノート
今の使い方を概ね続けられそうな構成と
紙の色や質感、罫線、フォントが
好ましかった
(案外重要なポイントである)

一年間
うまく使いこなしたい

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