黒い服を着るときに思い出すこと

2019年11月3日日曜日

想

黒い服
大好きだけれど
少し気を付けるのが
黒い服

20代の終わりの頃
知り合った女性
当時40代だったと思う

いつお会いしても
全身真っ黒だった

そのまま
葬式に行けそうな
黒い恰好

私の目から見て
颯爽とした
かっこいい
黒
ではなかった

陰鬱で暗い
黒
だった

つまり
あまりお似合いでは
なかったのだ

彼女は
愚痴や悪口が多かった

グループ内で
幾度となく
問題を起こし
まもなく去っていった

「暗い服と暗い性格の堂々巡りしている」
と思ってしまうほどだった


以来
「黒い服」には
気を付ける
 
黒い服が合う肌ではないと
パーソナルカラー診断でも
明らかになった

「陰鬱な黒服おばさん」
にだけは、ならぬよう
差し色、肌の出し具合
アクセサリー で
バランスを取る

髪や爪のボサボサ・ガサガサ
にも気を付けて

結果
黒い服を着ると
気分が引き締まるのだ




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