服の良し悪しを書き出す

2019年12月21日土曜日

今年の被服費
夫婦合わせて
86000円

年によっては
コートやスーツ、靴など
大物の購入が
重なってしまうこともあるので
あまりきっちり
予算は立てていないが

なんとなく
年12万
できれば
年10万に
収めたいと思っている

今年は上出来
手取りの3%にも
収まった


来年のために
全部の服の
「好きなところ、気になるところ」
を書き出してみた

深く考えず
特に思いつかなければ空欄で

好きな点で上がったのは
「肌ざわりがやわらか」
「形・シルエットがよい」
「気軽に着られる」
「着脱が楽」

気になる点は
「肌ざわりが悪い(チクチクするなど)」
「汚れやすい・汚れが目立つ」
「気を遣う」
「サイズが合わない」
「重い」
「収納しにくい」
「平凡」

よいところと
気になるところが
表裏一体のこともある
例「繊細で上品に見える」←→「気を遣う」

どちらを優先するかは
その服とそれを着る状況次第かなあ
などと考える




「好き」も「気になる」も
空欄だった服も
数点ある

この「可もなく不可もない」服が
意外と
貴重で重宝な服
に思えた

こんな服が増えるといい

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